院長挨拶

 

みなさん、こんにちは。
“野村循環器内科クリニック” 院長の野村 勝政(のむら かつまさ)です。

私はこれまで、循環器内科医として、主に循環器領域の救急医療に携わってきました。

 

特に、急性心筋梗塞、狭心症のカテーテル治療を専門とし、平成16年から勤務させていただいた宮崎市郡医師会病院での経験は、私に多くの気付きを与えてくれました。

宮崎市郡医師会病院は、心筋梗塞、狭心症のカテーテル治療に関しては、日本有数の治療実績を持ち、九州では第2位を誇ります。年間200例の緊急治療(通常の治療を含めると約900例)を行うなかで、私は、日々多くの方々と出会い、同じ疾患であっても、年齢、職種、基礎疾患、既往症、生活習慣、家族背景など、それぞれがおかれている環境の違いが、その人の今後の人生に大きく影響するということを考えさせられました。

循環器領域の救急疾患は、生死に関わることが多く、一分一秒という世界が現実に存在します。自分の命の尊さを目の当たりにすることで、多くの患者さんは、今までの生活を振り返り、何かに気付くことになります。
私は、広島県神石郡神石高原町(当時 油木町)という田舎に生まれ育ちました。その当時、小さな診療所が2軒ありましたが、救急医療を担える病院はありませんでした。医療過疎地と言える環境のなかで、生活習慣病から脳血管障害を患い、高校3年の時に父を亡くしたことから、この町を変えるためには何ができるだろうと考えさせられ、医師になることを決意しました。

これが私の創造する“医療から街づくり”の始まりです。

 

当院が伝える“病気は何かに気付くために必要なもの”という考えは、循環器疾患に限らず、すべての患者さんに共通することであり、そして、健康でいたいという気持ちは、皆さんに共通することなのです。

人が健康的に過ごすことで、人が豊かになり、人と人との繋がりが豊かになる。


そして、街が豊かになっていく。


自分自身の病気を真剣にみつめるということが、街を変えるということ。



 

“医療から街づくり”



 過疎地で生まれ育ち、医療をきっかけとした街づくりを目指したこの想いを、これから御縁のある多くの方々へ伝え、想いをかたちにすることが、私の役割だと感じています。

 

 

略歴

                  

 

昭和46年1月生まれ

                           

                       平成  9年        宮崎医科大学(現 宮崎大学)卒業

                       平成  9ー11年 湘南鎌倉総合病院

                       平成11ー16年 大隅鹿屋病院 循環器内科

                       平成16ー23年 宮崎市郡医師会病院 心臓病センター 循環器内科

         平成23年9月  野村循環器内科クリニック 院長

 

資格


                       日本内科学会 認定医

                       日本循環器病学会 専門医

                       日本抗加齢医学会 専門医 (アンチエイジングドクター)

                       日本心血管インターベンション治療学会 名誉専門医

                       日本ファンクショナルダイエット協会認定 ケトジェニックアドバイザー

        点滴療法研究会認定 高濃度ビタミンC点滴療法認定医  

                       一般社団法人 アクアミネラーレ協会認定 アクアマエストロ

                       日本リビングビューティー協会認定 ローフードアドバイザー

                     米国NLP協会認定 プラクティショナー


          

当院のご案内

野村循環器内科クリニック
〒880-0916
宮崎県宮崎市恒久5942-1
TEL. 0985-52-7171
FAX. 0985-52-1771