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母の知恵袋

2011年10月14日

 

…しつこいですか?

 

 

 

 

 

 

 今日もみかんネタで(笑)

 

 

 

 

 

 おいしい食べ方

  其の① みかんを揉む!

      みかんに衝撃を与えると、みかん自身がキズを修復するため、すっぱい成分である

      クエン酸を修復にあてて消費するので、甘く感じるようになるようです。

      (注)これは食べる直前に! 衝撃を受けたみかんは腐りやすくなりますよ…

 

  其の② みかんに日光浴させる!

      みかんをビニール袋に入れて口を縛り、2~3日日光浴させて、食べる前に1時間ほど

      冷蔵庫で冷やす。

      みかんをビニール袋に入れると温度が上がり、呼吸が盛んになると酸が減り、同じ

      糖度でも甘く感じるようになるそうです。

      果糖は冷やしたほうが甘みを感じやすくなるので、冷蔵庫で冷やすとさらに甘く感じ

      ますよ~!

 

  其の③ みかんを温める!?

      みかんを40℃のお湯の中に10分間浸けて食べると甘くなるらしい(笑)

      それからもう一つとっておきの荒業をご紹介!

      みかんの皮に切れ目を入れて、電子レンジで約30秒加熱!

      冷まして食べると甘くなるそうです。

      その訳は…電子レンジを利用してみかんに運動させ、酸を減少させるからです!

 

 こんなにおいしく食べてこれ以上綺麗になったらどうしたらいいですか?? 

 

 あなたは、どの食べ方で綺麗になりますか? ① ② ③

 

 

                                 受付 渡邉   

                               

      

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